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しがないじゃにおたのつぶやき。

しげおかとは、

こんばんは、スズキです。

リューン観てきました。丈ちゃんが本当に大きく感じ、また大橋和也の可能性が無限に見えた一日でした。私は大橋和也の歌声が大好きです。

 

では、本題にいきます。私が思うしげおかとはなんなのか、書いてみたくなったそれだけのやつです。

 

 

10個くらいでまとめてみようかなと思います。ちなみに正しい文としては、「私が思うしげおかとは、〜」ですが、めんどくさいので省略形でいきますね。

 

⑴しげおかとは、ジャニーズWESTのセンターである。

まんまやんけ。まぁ色んな意味でな、ということで。初めはなぜしげおかがセンターなのかわからなかった。オーラもいたって普通だし、本当にその辺にいる男の子だ。(もう26ちゃいになるけどな…)でもうぇすとくんの活躍を見ていくうちに、なんとなく「この人がセンターだわ」とある日突然納得したのである。理由はわからん、なんとなくそう感じただけ。

 

 

⑵しげおかとは、かっこいい生き物である。

いつも彼が見せる全力は、言葉に代え難いものである。不恰好でも彼が見せる全力はかっこいい、そのままな彼がただただかっこいいんです。

 

⑶しげおかとは、さほどイケメンではない

たまにな、写真写りが悪い。なんていうか頑張ってる笑顔の時がある。疲れてるんだろうなぁ、とは思うけど、まじまじと顔を見ると整った顔ではない。

 

⑷しげおかとは、かわいい人である。

私は信じている、実は中間淳太より小瀧望より年上キラーなのを…←  って私が思ってるだけなんですけどね。ヘラヘラしてるの可愛くないですか。愛嬌があるというか、にへら〜ってしてるの「あークソかわいい」って真顔で言っちゃう。かわいい。

 

⑸しげおかとは、弟キャラである。

本当に機嫌悪い時にされたらまじで嫌やろな、ってメイキングとか見てたら思う。なんかもううざい。ひたすらうざい。でもお兄ちゃん、構ってほしいんだと思うのよ…ちょっかいかけてる時のしげおかの楽しそうなこと。反応があって嬉しい顔。可愛いから許す。

 

⑹しげおかとは、たまにお兄ちゃんぶりたくなるのである。

あんだけお兄ちゃん組にはうざ絡みするくせに、小瀧の前ではお兄ちゃんらしい振る舞いをする。(参照:パリピポライブDVDのMC)年下の前ではお兄ちゃんでありたいのかな、そんな振る舞い方さえも可愛いからなんかもう許す(何から)。

 

⑺しげおかとは、まっすぐである。

コンサートの挨拶とか、雑誌のインタビューとか、この人全部言うんだなぁって思ったことがある。一番残ってるのは、初ドームコン前のインタビューでのこと、決まった時に「まだ早い」と思ったこと。いっぱいいっぱいでも、ぐちゃぐちゃでも「今のジャニーズWEST」を見てほしいこと。その時、私はああこの人はこう思ってたのね、と知った。そりゃ初ドームなら、メンバーも不安だわな、と。そういうまっすぐさが良いと思う。

 

⑻しげおかとは、不器用なのではないだろうか。

パリピポのツアーDVDでの彼の挨拶が好きだ。なぜなら、その時の一生懸命さが伝わるからである。全然言葉にはなってない、でもそれがいい。今思い浮かぶ言葉を頑張って並べてる姿がすごく好き。ああいうしげおかが好き。

 

⑼しげおかとは、笑顔が素敵な人だ。

見てて一番わかるだろうけど、彼の笑顔はたくさんの力や魅力があると思っている。二カーッと笑った顔はいつも私に元気くれる。ああ、この人を、このグループを応援したいと思わせられる。それもすごく自然に。

 

 

⑽しげおかとは、安心する存在である。

いてくれるだけでいい。そこにいて、楽しそうにしてるだけでなんだか安心する。淳太くんとはまた違う安心である。グループのバロメーターなのではないだろうか。重岡が真ん中で笑ってるだけで、それだけでジャニーズWESTは大丈夫だと思う。大丈夫、しげがいたら大丈夫。

 

 

11.しげおかとは、結局よくわからない人である。

好きなところはいっぱいあるんだけど、結局よくわからない(笑)たぶんこれからもいっぱい新しい一面があるような気がするなぁ。知ってるようで、全然知らない気もする。わからない。だからこそ、惹かれてしまうのかもなぁ、なんて。

 

 

熟成させながら、というか放置してただけやけどw、書いたらまぁまぁ気持ち悪いな(笑)しげおかくん、これからも背中追いかけていきます。ずっと。