QcanB

しがないじゃにおたのつぶやき。

じゃにすと好きな組み合わせの話


きっと誰にでも担当や好きな子がいて、
そしてきっと好きなコンビやトリオがいると
思うんですよね。
今回はウマコの好きな組み合わせ@うぇすとの話を
したいと思います。


実際、どの組み合わせでもカワイイんだけども、
その中で一番コレ!!!!と思うものを。






1.中間淳太+桐山照史

これはどうしても外せない。デビュー前から好き。
元担の時からこの2人はずっと自分の中の「好き」の枠組みの中にいて、
嫌いになれない人たちだった。
関西ジュニアの先頭に立ってみんなを引っ張ってきてくれた二人。
もちろん他のメンバーの力がないとここまでは
来れなかったけれど、道を切り開いてくれたこと。
そしてデビューまでたどり着けたこと。
やっぱり「この2人がいなきゃ!」って思う。
この2人が他のメンバーを挟んで写ってる写真も好きだけど、
この2人だけの空間も大好きで。他にない優しい空気が流れてるなぁって、
見てて落ち着く。2人が笑ってるだけで「大丈夫」だと思える。
きっとこの先もずっと大好きなんだろうなぁ…
BADは入れ替わりも激しかったけど、この2人がずっと一緒で
いてくれることに感謝します。ありがとう。
お互いがお互いを大好きでいてくれるところも、
最高に可愛いよね…照史には淳太くんが、淳太くんには照史が
いないとダメなんだと(勝手に)思っています。



2.濵田崇裕+藤井流星

脅威の不安な二人組…この2人だけでロケに出したら
周りから「大丈夫か?」と心配されるという恐ろしい2人…
でも私はなぜか好きなんです…!なんでやろうね、
怖いもの見たさかな?笑
ドヨルのご当地モンで一緒だったじゃないですか。
最初は不安で不安で仕方なかったけど、
濵ちゃんがあれだから、しっかりしなきゃ!な流星と
静かにそれについてく濵ちゃん。
…うん、なんかここには独特な空気が漂ってて、
見ているうちにクセになるのよね…
というか、大先輩に対して「自分がしっかりしなきゃ!」って
思う流星も流星なんだけど!(笑)
年の離れためっちゃ仲良い友達的な感じやんね。
そしてどっちも馬面感あるから、ビジュアル的にも
まとまってる気がする(失礼)
なんで好きなのかって聞かれたら困るな。
とにかくカワイイ。それだけ。語彙力が来い!!!!!!!!!!!



3.重岡大毅+小瀧望

絵面的に濃い。ちょっと前までお腹いっぱいって感じ
だったんだけど、ふと気づいてしまったんですよ。

シゲが向ける小瀧への視線の優しさに。

少クラできみメロ歌った回あるじゃないですか。
あの時のトーク(20歳になりまぁす!)で

「いつも1人オレンジジュースやもんなぁ」(曖昧)

のシゲの声の優しさ。え、何あれ?

そしてライブDVD「パリピポ」MCで小瀧にツッコむ重岡の
視線の優しさと声。
私はひたすら問い詰めたい。

「どういうことなんですか?」と。

なんで小瀧に対してはそんなに!!!!!!!
優しいんですか!!!!!!!!
いつもちゃらんぽらん(良い意味で)なのに、
なんでそこですごくお兄さんなんですか!!!!!!!!!!!

私は今後もこの2人を優しく見守る所存です。







さあ、残るは神山さんなんですが。
もちろんメンバーと絡むのも好きですよ。
この人にも聞きたい、なんで小瀧にはそんなに甘いの。
最年少だもんね?かわいいよね?
知ってる…そんな君たちも可愛いことに気づいてほしい。

けれども。

私にはどうしても好きなコンビがありまして


4.神山智洋&楠本幸登

本当にごめんなさい。これだけは譲れないんですよ…
同期であって、シンメであって、良いライバルであって。
神ちゃんも「デビューするならゆきとがいて…」なんて
当時取材で話してくれてて。

次第にグループも離れて寂しかったけど、
私はこの2人が大好きでした。
記憶には全く残ってないんやけど、当時コンサート行ったレポで
”神ちゃんとゆきとが目合わせて笑ってた”と自分で書いてたのを
改めて読んで、若干泣いた。涙腺老化しすぎかよ…w

今でも思います。
関ジュの中で最高に良いシンメだった、と。
もちろん個人的にね。可愛くてかわいくて仕方なかった。
小さいなりにどっちもダンス上手だったし、
もし今並んで踊ることがあったら…最高だろうね。

そんな彼らももうお互い違う道に進んで、
もう交わることはないだろうけど、
いつかどこかで会った時に気軽に声かけて
笑い合える関係でいてくれたら、なんて。
それぞれ自分の道に進み、幸せな人生でありますように。



という個人的な語りでした
いつも長々とすみません。さて、マッサージいってきまーす!